Tradeview(トレードビュー)は、ケイマン諸島金融庁(CIMA)のライセンスを保有する人気の海外ブローカー。
ECN方式で、インターバンク直結したレートを確保し、価格の透明性が高いと評判の海外ブローカー。
管理人がメインで使用するブローカーでもあります。
目次
豊富なプラットフォームが満載
Tradeview(トレードビュー)では、3つのタイプのプラットフォームが用意されています。
- メタトレーダー4
- Cトレーダー
- バイキング
一番人気はやはり「メタトレーダー4タイプ」ですね。
この他、「Cトレーダー」なども人気です。
「バイキング」は、あまり日本ではメジャーでは有りませんので、
トレードビューで口座を開設するのであれば、
「メタトレーダー」「Cトレーダー」このいずれかで十分だと思います。
低スプレッド
管理人は、幾つかの海外ブローカーを使っていますが、
中でも、Tradeview(トレードビュー)は低スプレットであることが
トレーダーにとっては嬉しい限りですね。最小スプレッドはゼロです。
ドル円なら、平均0.2~0.3pips以内に収まってくれるので、
スキャルピングにも向いている業者です。
低スプレッド業者のメリットについて
スプレットとは、売り・買いの価格の差になるので、狭いに越した事は有りませんよね。
実際、トレードビューで取引を体験すれば分かりますが、
驚く程スプレットが狭いので、約定率が高く優れています。
この為、スキャルピング等の短期トレーダーには非常に有利。
デイトトレードでもスプレッドは狭いに越した事は有りません。
信託保全、金融ライセンスの保有
ケイマン諸島金融庁(CIMA)は英国領ケイマン諸島での最高金融監督機関。
ケイマン諸島は銀行総資産1.5兆ドル、世界で5番目の金融中心国であり、
世界の50の大手銀行のうち40の銀行が支店を構え、
世界第2位のキャプティブを誇ります。
CIMAはおよそ300の銀行、800の保険会社、10,000のファンドを監督。
ケイマン諸島はFAFT(金融活動作業部会) のランキングで、
アメリカに続いて第5位に位置しています。
※金融ライセンスのレベルから考慮しても、信頼度の高い業者です。
あなたの大切な資産を託す訳ですから、
「信託保全」や、「金融ライセンスの有無」は最低限の条件と言えるでしょう。
Tradeview(トレードビュー)口座開設の流れ
トレードビューには、「」とは別に、3つの口座タイプが用意されています。
※以下のページより、お申込みページにお進み下さい
新規口座お申込みページ
こちらのページの、1番~3番の必要事項を記入します
◆居住国・・・お住まいの国
◆取引口座通貨 円口座、ドル口座、ユーロ口座などから選択
居住国・地域に関する入力
◆氏名(※ローマ字記入) 性別、国籍
◆パスポートナンバー(任意)
◆Japan
◆メールアドレス
◆電話番号
◆住所(※市町村以下を記入)
◆市区町村(市町村を記入)
◆郵便番号(ハイフン無し)
この他、職業、年収、資産形態、投資経験の有無などを記載する項目が有ります。
※純資産は大よその金額を記載すればOK.
必要事項を記入し、問題が無ければ、「送信」をクリック。これで申し込みは完了です